2025.6.16
プロフィール写真

ダンサーにとって、アー写は自身の活動をPRする大切な写真。この記事では、ダンサーのアー写を魅力的にするポイントや撮影スタジオの選び方、服装、ポーズを紹介します。ヒップホップやジャズダンスなどダンスの種類ごとの解説もしているので、参考にしてみてください。アー写の撮影スタジオは、東京『Order Photo Studio(OPS)』がおすすめです!

ダンサーにとってのアー写(アーティスト写真)は、音楽アーティストと同様、「どんなスタイルで、どんな表現をする人なのか」をビジュアルで伝えるための素材。
以下のようなさまざまな場面で利用します。
舞台やイベントのフライヤー
SNS
ホームページ
習い事ポータルサイト(講師として掲載)
撮影スタイル次第では、オーディション写真としても利用可能
とくにフリーランスで活動するダンサーや、個人でのブランディングを意識している方にとっては、自己表現と営業ツールの両方の役割を担う重要な写真です。
また、ダンスのジャンルやキャリアによっても、アー写のテイストは変わってきます。
クラシックバレエなら凛とした品格を感じさせる撮影スタイル
ストリート系ならエッジの効いたスタイルや動きのある一瞬を捉えるカット など
宣材写真やアー写、オーディション写真の違いがわからないという方もいるでしょう。アー写もオーディション写真も、宣材写真の一種です。
宣材写真:
「宣材写真」とは、自分を宣伝する材料となる写真。簡単にいうと「宣伝用の写真」として広い意味をもち、アー写やオーディション写真は宣材写真の1つです。
アー写:
アー写(アーティスト写真)は宣材写真のなかでも、とくに音楽アーティストや俳優、ダンサーなどが自身の表現活動をPRするもの。CDのジャケットやライブの広告物などに用いられ、独自の世界観や楽曲などを表現した個性的な写真が多めです。
オーディション写真:
オーディション写真は、オーディションで用いられる写真。自身の顔や体格がはっきりとわかるよう、体型を隠さないすっきりとした服装で、白系の背景かつ明るい光で撮影するのがスタンダードです。
この記事では、とくにアー写について解説していきます。

ダンサーは身体で表現する職業だからこそ、アー写においても“動き”や“感情”が感じられることが必要。以下でダンサーのアー写を魅力的に見せるための重要なポイントを、2つに分けて紹介します!
アー写は、ダンサーとしてのスタイルやジャンルをビジュアルで伝える場。ヒップホップ、バレエ、ジャズ、コンテンポラリーなど、それぞれにあったポージングや衣装、雰囲気で撮影しましょう!
ストリート系なら力強い立ち姿やクールな目線
バレエなら柔らかさや線の美しさを活かしたポージング
ベリーダンスなら妖艶さや曲線を強調できるライティング(光の調整) など
大切なのは、「自分がどのようなダンサーなのか」を一目で伝えられること。ジャンルにあった表現に、さらに個性を活かしたアレンジを加えるのも、見る人の印象に残るポイントです!
ダンサーのアー写では、ポーズだけでなく、表情や目線も大切な要素です。無表情になりすぎたり、逆に演技的になりすぎたりしないよう注意が必要です。
自然体の中にも、自信や表現者としての意志が感じられる表情が◎。
目線の方向によっても印象は大きく変わります。カメラ目線で強さを見せたり、少し外した目線で余裕や世界観を演出したりと、写真の構成と合わせて工夫することで、より魅力が引き立ちます!

ダンサーのアー写では、ダンサーとしての表現やスタイルが写真に表現されることが重要。そのためには、適切なスタジオ選びが欠かせません。
ここでは、ダンサーのアー写のための撮影スタジオ選びのポイントを紹介します。
スタジオを選ぶ際、まず確認したいのは「ダンサーやパフォーマーの撮影に慣れているかどうか」。
どんなアー写を撮影するかにもよりますが、動きを入れたり、独自の世界観を演出したりした写真にしたい場合は、一般的なプロフィール写真とは撮影方法が異なります。
ダンサーやパフォーマーの撮影に対応している撮影スタジオを選びましょう。
ダンサーのアー写では、以下の理由から最低限60分以上の撮影プランを予約しましょう。
動きを入れながら、さらに動きにあわせた光の当て方に調整しながら、何カットも撮影を重ねる
撮影を進めていくなかで、より世界観の演出に適したポーズや動き、アングルを見つけることも。30分程度だとあっという間
衣装を変更したい場合に、衣装チェンジの時間が必要
実際に撮影した写真を見て、撮影中にメイクを修正したくなる場合もある
アー写撮影は、衣装やメイクの準備が欠かせません。メイクや着替えができるスペース、設備があるスタジオであれば、より安心して撮影に臨めます。
とくにシンプルなプロフィール写真と、独特の世界観を演出した写真の両方を撮りたい場合には、途中で衣装チェンジやメイクの修正をしたいこともあるでしょう。
撮影後は多くの場合、写真データをダウンロード形式もしくはメール送付にてもらえます。
しかし、もらえるデータ枚数はスタジオやカメラマン、プランによって異なるため注意が必要です。
全データもらえる場合もあれば、2枚、3枚とデータ枚数が限られる場合もあるため予約前に必ずチェックしましょう。

『Order Photo Studio(OPS)』は、東京都江東区の清澄白河エリアにある撮影スタジオ。スタジオ撮影も、出張撮影も対応しています。
OPSのアー写撮影の特徴といえば、こだわりの撮影。
OPSは、大手企業から個人事業主、芸能関係までさまざまなブランディング制作を行うデザイン事務所「Order Design Studio Inc.」が手がける撮影スタジオです。
撮影後の写真活用まで考えた、ブランディングに強みをもった高品質な撮影を実施しています。

ダンサーのアー写についても、豊富な撮影経験を活かしご希望イメージを実現します。
撮影のプランは、撮影イメージを選んで予約・撮影する「カタログプラン」と、カメラマンと相談しながらさまざまなスタイルで撮影する「カスタムプラン」の2つです。
予約時にイメージを選択 | 相談しながら撮影 | |
|---|---|---|
料金 | 22,000円(税込) | 49,500円(税込) |
撮影時間 | 60分 | 90分 |
撮影枚数 | 時間内に何ショットでも撮影 | 時間内に何ショットでも撮影 |
引き渡しデータ | 全データ(NGカットを除く) | 全データ(NGカットを除く) |
色調整・トリミング処理 | 全データ(NGカットを除く) | 全データ(NGカットを除く) |
詳細レタッチ | 1点まで | 1点まで |
・撮影場所は弊社スタジオ | ・撮影場所は弊社スタジオ |
ヘアメイクサービス:オプション料金33,000円(税込)
どちらのプランでも、写真データはうれしい「NGカット以外すべてお渡し」!
「いろいろなスタイルを試してみたい!」「どんな写真がいいかわからない」という方は、当日カメラマンと相談しながら色々試せる「カスタムプラン」がおすすめです。


※設備写真は旧スタジオのもの。2026年2月中旬より移転・設備アップグレードを予定しています。
OPSでは、プライベートな撮影空間をご用意。フィッティングスペースやメイクアップスペースを完備し、撮影前にしっかりと準備を整えられます。
また待合室もあり、ご友人やグループそろっての撮影にもぴったりです。
アー写の撮影は、ぜひOPSにご相談ください。
ダンサーのアー写におけるポーズは、宣材写真やプロフィール写真としての汎用性が高い「スタンダードなポーズ」と、ダンサーだからこその「ダンスの動きの一瞬を切り取ったポーズ」の大きく2種類があります。
基本的には、この2種類とも撮影しておくのがおすすめです。

ダンサーに限らす、一般的な宣材写真で利用されるスタンダードなポーズ。掲載場面を問わず利用しやすいため、上記のようなスタンダードなポーズでの写真も持っておくと便利です。
さまざまなボージングがありますが、以下がその一例。
正面からの立ち姿
斜めの立ち姿
椅子に座った姿
床に座った姿
上記に軽く手や足・首の動きを加えることで、無限大のアレンジが可能です!

ダンサーらしい魅力やジャンル性をより伝えたい場合は、“動きの一瞬”を切り取ったポーズが効果的!ジャンルによって適切なポージングは異なりますが、以下のポイントは共通しています。
動きの途中を撮影におさめる:ジャンプ、ターン、腕の振りなど、実際に動いている途中の一瞬を止めたようなポーズは、ダンサーらしさが際立ちます。
身体のラインを意識する:手足の角度、背中のカーブ、重心の位置をしっかりコントロールすると、美しいシルエットが生まれます。
ジャンル性を出す:
・ヒップホップなら低い姿勢や片足重心の構え
・バレエならアラベスクやポールドブラの繊細なライン
・ジャズやラテンなら大胆な脚の開きや表情とリンクしたポーズ など
自身が専門とするダンスジャンルにおいて象徴的なポーズや、自身が得意な動きなど、撮影したいポーズを事前にリストアップしておくと、撮り忘れを予防できるのでおすすめです。

アー写の印象を左右する要素のひとつが、服装!ダンスの世界観を伝えるには、服装も含めた演出が大切です。
とくに、その道に詳しくない人にも興味をもってもらいたい場合は、写真から伝わるジャンルや雰囲気の“わかりやすさ”はとても重要!
以下に、それぞれのジャンルの特徴を活かした服装の一例を紹介します。ただしあくまで”一例”であり、実際には自分のダンススタイルにあわせて調整しましょう。
社交ダンスのアー写では、華やかさと品格を両立させた装いが映えます。
女性:自身にあった華やかなドレスがおすすめ。スカートの動きやシルエットが伝わるデザインが◎。
男性:黒を基調としたシャツやジャケット、スラックスで、スタイリッシュかつ引き締まった印象に。スッとした立ち姿でリード感を想起させると効果的です。
ストリート感や個性が前面に出せるジャンルです。ファッションの自由度も高め。
オーバーサイズのトップスやカーゴパンツ、キャップ、スニーカーなどを使って、普段の“踊る自分”に近いスタイルを再現しましょう。
派手すぎず存在感のあるアイテムを取り入れると、写真でのインパクトが増します。
ジャズダンスの衣装は、個人のダンススタイルのほか、ステージテーマや選曲によってもさまざまです。そのため撮影したアー写を1回きりでなく中長期使いたい場合は、その時々のダンステーマに左右されないシンプルな衣装がおすすめ。
装飾が少ない衣装やモノトーン系の衣装でクールな印象に仕上げると、汎用性の高いアー写になります。
基本的には身体のラインを隠さない衣装が◎。
ステージ風の華やかさを出したい場合は、ラメやスリットの入った衣装も検討を。
ベリーダンスのアー写では、エキゾチックな雰囲気や女性らしさの演出を意識するのがおすすめです。
ビーズやスパンコールがあしらわれたベリーダンス衣装を選ぶ場合は、その他の装飾を控えめにすると写真がごちゃつかず◎。
スカートのひらめきや布の質感が写真で伝わるよう、動きのあるポージングと組み合わせると効果的です。
情熱的でメリハリのある表現が特徴のラテンダンスでは、セクシーさと躍動感を意識した衣装が◎。
スリットの入ったスカートやワンショルダーのトップスなど、肌見せのバランスにこだわると印象的な仕上がりに。
男性は自身の体のラインにあった衣装や、深めのVネックなど胸元が開いた衣装でシャープかつセクシーな印象を演出できます。
情熱的な赤や黒を基調としたコーディネートも人気。
アイドル的な華やかさが特徴のK-POPダンスのアー写での服装は、トレンド感が鍵です。
セットアップ風の衣装や、デザイン性のあるトップス+ショートパンツ、スニーカーなど、ステージ衣装を意識したスタイルがおすすめ。
グループでの活動が多い場合は、メンバーで統一感のあるコーディネートでの撮影も映えます。
メイクもK-POPらしく、ツヤや立体感を意識して。
クラシックで優雅な印象を伝えたいバレエのアー写では、身体のラインが美しく見える服装が適しています。
チュチュを取り入れる場合は、衣装の動きの柔らかさや空気感が伝わるようにポージングで工夫しましょう。
キャリアの浅いダンサーがオーディション用写真としても用いたい場合は、最小限の装飾に抑えたシンプルなスタイルが定番です。
明るさ・表情・エンターテイナー性が重視されるジャンルのため、元気さが伝わるスタイルがおすすめ!
動きやすく、かつポップで明るい色味の衣装を選ぶと好印象。
スマイルとのバランスが取れた“映える”服装がポイントです。
柔らかく可愛らしい印象を出す場合は、ふんわりとしたスカートやヘアアレンジもおすすめ。

ダンサーとして活動する方にとって、宣材写真やアー写は自身の活動やダンスの世界観をPRするツールです。撮影スタイルや動き(ポーズ)、表情、衣装などの工夫で、魅力をしっかりと伝えましょう。
アー写の撮影なら、東京の撮影スタジオ『Order Photo Studio(OPS)』がおすすめです!当社所有スタジオでの撮影のほか、ご指定のコンセプトスタジオやロケーションへの出張撮影も可能(別途出張費など発生あり)。
ぜひお気軽にお問い合わせください。

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撮影依頼が可能です。
撮影のイメージがズレない、24種類のカタログから選んで依頼できるプランです。あなたの表現したいことに近いものを選んでご依頼ください。
プロフィール写真、宣材写真、アー写など、表現したい方向性に合った作風を事前にご確認いただいた上で撮影に臨んでいただけます。
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