2026.5.23
プロフィール写真

第三者が撮ったように自分で撮影する「他撮り風自撮り」。うまく撮れれば、SNS投稿用やマッチングアプリ用に使えて便利ですよね。この記事では、そんな他撮り風自撮りの基本情報と撮り方・コツを解説します。

他撮り風自撮りとは、「誰かに撮ってもらった写真のように見える自撮り」のことです!
スマホのセルフタイマーや三脚などを使い、カメラとの距離をしっかり取るなどで自然な雰囲気を演出するのがカギ。インフルエンサーのSNS投稿や、アパレルスタッフの着用例写真などでよく用いられています。
画角・腕の位置・カメラとの距離により「自分で撮った感」が出やすい。不自然
カメラと顔の距離が近いため端の写りが歪み、大顔に見えやすい
インカメの場合は画質が低い
暗い印象に写りがち
他撮り風自撮りなら、背景や全身が自然に写り込み、うまく撮れれば友達に撮ってもらったような雰囲気になりますよ!
とくにビジネス用途やマッチングアプリ・婚活では、“いかにも自撮り”な写真はできれば避けたいところ!
すべての自撮りがNGなわけではなく、もちろん好印象に撮れていればOKです。

ただし、自撮りは撮影品質を担保しにくい上、「自撮りである」事実そのものが印象がよくないケースも多いのです。
とくに「婚活のメイン写真」と「ビジネスプロフィール写真」では、プロカメラマンによる撮影が必須といって過言ではありません!
<【マッチングアプリ・婚活写真】自撮り写真が相手に与える印象>
「暗い写真で、なんか怖い…」
「ナルシストっぽい」
「撮ってもらった写真がないということは、友達が少ないのかな?」
→ マッチング率に大きく影響する
<【ビジネスプロフィール写真】自撮り写真が相手に与える印象>
「フォーマル感がなく、信頼できる人かわからない・怪しい」
「印象に清潔感がなく、この人に仕事を依頼したいと思えない」
「付け焼き刃で撮った感がある」
「写真にかける資金がないのかも(事業が安定していないのかも)」
→ 信用度・仕事につながるかどうかに大きく影響する
写真で印象を損なわないために、高品質で清潔感・魅力のある写真に仕上げられるプロカメラマンに撮影してもらうのが理想的。それが難しければ、第三者に撮影してもらう選択となります。
しかし実際には、時間や立地的制約でどちらも難しく、自分一人でどうにかしなければならないケースもありますよね!

他撮り風自撮りを成功させるためには、「本当に誰かに撮ってもらった写真に見えるか」が重要です。まずは、自然な他撮り風写真に共通するポイントを押さえておきましょう!
他撮り風自撮りでもっとも重要なのが、カメラとの距離!スマホを手にもったまま撮影すると、どうしても顔が大きく写り、自撮り感が出てしまいます。
第三者による撮影と同じような距離感があることが、他撮り風自撮りの条件の1つです。
腕を伸ばしている様子や、肩の不自然な角度が見えるのはアウト!一気に「自撮り感」が出てしまいます。写真を見たときに「誰がシャッターを押したんだろう?」と思えるくらい自然なのが理想です。
他撮り写真は、人だけでなく周囲の景色も自然に写っていることが多いものです。顔だけのアップ写真よりも、カフェの店内や公園の景色など背景ごと写っているほうが、グッと他撮りらしい印象になります!
もちろん本物の他撮りでも、カメラを意識したポーズをとるのは一般的。しかし、ポーズを決めていない自然な動きのある写真のほうが、“映える他撮り感”が出ることがあります。
カフェでコーヒーを飲んでいる
公園を歩いている
景色を眺めている
ちらっと撮影者のほうを向いた一瞬
スマホを見ている など
とくにSNS投稿写真や婚活・マッチングアプリのサブ写真、アパレルの着画撮影では、「たまたま撮られた一枚」の雰囲気を目指すとおしゃれです!

他撮り風自撮りは、ちょっとした工夫で仕上がりが大きく変わります。ここでは、自然な「他撮り感」を出すための基本テクニックをチェックしていきましょう!
他撮り風自撮りでは、スマホを手に持たないことが鉄則!セルフタイマーやBluetoothリモコンを使えば、誰かに撮ってもらったような自然な構図を作れます。
セルフタイマーは3秒などより10秒!長めに設定することで、バタバタせずに表情やポーズに余裕が生まれやすいです。
スマホを安定して設置するために、できれば三脚やスマホスタンドを活用しましょう。机や物に立てかける方法でも撮影はできますが、角度調整が難しくイマイチな写真になりやすいもの。
三脚があれば高さや向きを細かく調整できるため、他撮り感のある自然な写真を撮りやすくなります。
スマホとの距離が近いと、顔だけが大きく写り自撮り感が強くなってしまいます。
全身写真なら2〜3m程度、上半身写真でも1〜2m程度は離れるのがおすすめです。「友達が少し離れた場所から撮影している」とイメージすると自然な距離感になります!
スマホを極端に高い位置や低い位置に置くと、不自然なアングルになりがち。
基本:胸から目線あたりの高さ!(=実際に誰かが撮影するときに近い視点)
応用:もう少し下から撮影してもおしゃれな他撮り風に。
上半身の撮影でそこまで高い位置にスマホを設置できない場合は、カメラの高さにあわせて軽く膝を曲げ、腰を落として撮影するのもテクニック。少し大変ですが、その際は前かがみにならず、背筋を伸ばしたまま自然な姿勢を意識しましょう!
写真撮影が苦手な人におすすめなのが、動画からベストショットを切り出す方法です。たくさんの投稿写真が必要なインフルエンサーなども、よくやっているテクニックです。
歩く、振り向く、飲み物を飲むなどの動作を動画で撮影しておけば、その中から自然な表情やポーズを選べます。静止画を何度も撮り直すより、理想の一枚が見つかりやすい方法です!
他撮り感を出したいなら、カメラ目線にこだわりすぎないのもポイント。
景色を眺めたり、スマホを見たり、飲み物に視線を向けたりするだけで自然な雰囲気になります。「撮られていることに気づいていない瞬間」を演出すると、ぐっと他撮りらしい写真に仕上がります!
他撮り風自撮りは、撮影場所によって成功しやすさが大きく変わります。
ここでは、比較的チャレンジしやすい場所から難易度の高い場所まで、それぞれのコツを紹介します!

他撮り風自撮り初心者におすすめなのがカフェです!
スマホ用のミニ三脚を使えば、テーブルの上にスマホを設置するだけで、向かいに座る人が撮ったかのような自然な写真を撮影できます。

コーヒーを飲む様子や窓の外を見る様子などを撮ると、より自然な雰囲気に。
ただし、人前で三脚を設置して撮影するのは少し恥ずかしく感じるかも。周囲のお客さんの迷惑にならないよう、比較的人の少ない時間帯を選ぶのがおすすめです!

自然な雰囲気を演出しやすいのが公園です。
緑や空が背景になるため、爽やかで好印象な写真を撮りやすいのが魅力。歩いている様子やベンチに座っている様子なども他撮り感が出やすいシーンです。
一方で、スマホを設置できる場所を探すのに苦労することも。また、通行人が写り込んでしまう可能性もあるため、撮影前に背景をしっかり確認しておきましょう!

意外かもしれませんが、自宅での他撮り風自撮りは難易度高めです。
部屋の生活感が出やすい
照明の種類によっては写真が暗くなりやすく、清潔感のない写真に見えてしまう
自宅で撮影する場合は、できるだけ昼間に撮影し、窓際の自然光が入る場所を選びましょう。また、背景に余計な物が映り込まないよう整理整頓しておくことも大切です。

撮影を終えたら、仕上げとしてちょっとした加工もしましょう!
\ポイント/
どう加工したらいいかわからない人は、ひとまず「暗くない写真」を目指す:
まずは、「暗くない写真」を目指すだけでも印象はかなりよくなります。室内で撮影した写真は少し明るさを上るだけでも、清潔感や親しみやすさがアップします。
iPhoneのデフォルト写真アプリ、もしくはインスタの「フィルター」で一発加工をするのもアリ:
「どう加工すればいいかわからない…」という方は、iPhoneの標準写真アプリやInstagramのフィルター機能を活用するのもアリです!
最近のフィルターは自然な色味補正ができるものも多く、ワンタップで写真の印象を整えられます。細かい編集にこだわりすぎず、「少し明るく、少しキレイに見える」程度を目安にすると失敗しにくいでしょう。
カメラのポートレートモードや加工アプリのポートレート機能で背景をぼかすとそれっぽい:
ポートレートとは、簡単にいうと被写体に焦点を当ててその他のピントをぼかす撮影スタイルです。ポートレートのスタイルで撮影すると、一気に“それっぽい”写真になります!
逆に、過度な美肌加工や輪郭補正は不自然に見えるため避けましょう。

他撮り風自撮りは、便利なアイテムを活用すると成功率がグッと上がります!どれも比較的手頃な価格で購入できるため、楽に撮りたい方や、頻繁に撮影が必要な方はぜひチェックしてみてください。
スマホ用三脚
他撮り風自撮りの必須アイテムといえるのが、スマホ用三脚です。折りたたみ式のコンパクトなモデルなら持ち運びもしやすく、カフェや公園での撮影にも便利です。
スマホスタンド
カフェや自宅で撮影するならスマホスタンドもおすすめです。テーブルの上に設置しやすく、三脚ほど大げさに見えないのがメリット。
Bluetoothリモコンシャッター
離れた場所からシャッターを切れる便利アイテムです。セルフタイマーのように慌ててポーズを取る必要がなく、自分の好きなタイミングで撮影できます。自然な表情を作りやすいため、他撮り風自撮りとの相性は抜群です!
LEDライト
室内で撮影する機会が多い方はLEDライトがあると便利です。部屋の照明だけでは顔に影ができたり、全体的に暗く見えたりすることもます。LEDライトを使えば顔周りが明るくなり、清潔感のある写真に仕上がりやすくなります。

他撮り風自撮りは便利な撮影方法ですが、もちろんデメリットもあります。
とくにマッチングアプリや婚活用のプロフィール写真として使う場合は、あらかじめ弱点も理解しておきましょう。
他撮り風自撮りは、プロカメラマンや第三者が撮影する場合と違い、その場で細かな調整をしてくれる人がいないため、思ったような仕上がりにならないことも。
撮影に慣れるまでに時間がかかる可能性があります。
前述のように、自分で自分を撮影するとなると撮影品質が安定しにくいもの。
「なんかイマイチ…」と感じてしまうことも多く、満足できる1枚を撮るために撮影を繰り返すケースも珍しくありません。これを手間や負担に感じる人もいるでしょう。
カフェや人目のある場所で自分を撮影することに、人によっては恥ずかしさを覚えるケースもあります。
しかも通常の自撮りをするのと異なり、他撮り風自撮りでは「他撮り感」を出すために、画角などをいろいろ調整する必要あり!慣れていないとモタモタと時間がかかり、余計に目立ってしまう可能性もあるのです。

他撮り風自撮りは、友人やカメラマンに撮影を依頼できないときでも、自然なプロフィール写真を用意できる便利な方法です。セルフタイマーや三脚を活用し、距離感や目線、背景を工夫するだけで印象は大きく変わります。
ただし撮影には手間やコツも必要なことや、プロカメラマンの撮影品質とは乖離があることを心得ておきましょう。

PROFILE
2026.5.23
【他撮り風自撮りの撮り方とコツ】急ぎでも盛れる!素敵な写真の用意方法を押さえよう

PROFILE
2026.5.21
マッチングアプリでマッチしない人必見!原因と男女別の改善策マニュアル

PROFILE
2026.5.23
婚活プロフィール写真撮影におすすめスタジオはOrder Photo Studio!男性・女性の服装も解説

2026.5.13
安くて使えるチャットボット7選! 無料で足りない人向けにAIなど1万円以下プランを比較

PROFILE
2026.5.4
プロフィール写真の撮り方!ビジネスにも効くおしゃれな撮影例をチェック【男女OK】

FOR CORPORATE
2026.5.4
【病院・クリニックの開業ガイド】流れや資金調達など手続きを把握して失敗を避けよう




Catalog
PLAN
カタログプラン
撮りたいイメージを選んで、
撮影依頼が可能です。
撮影のイメージがズレない、24種類のカタログから選んで依頼できるプランです。あなたの表現したいことに近いものを選んでご依頼ください。
プロフィール写真、宣材写真、アー写など、表現したい方向性に合った作風を事前にご確認いただいた上で撮影に臨んでいただけます。
詳しく見る
詳しく見る




Team
PLAN
チームプラン
チーム全員で統一感のある
写真撮影を
会社・チームなどのプロフィール写真を統一した見せ方で撮影するプランです。高品質な撮影を行うことはもちろん、チーム全体の世界観を構築し、そのチーム専用の表現を保ちながら撮影を行います。
詳しく見る
詳しく見る