2024.11.1
建築

自然光とは、太陽光をはじめとする自然由来の光を指します。この記事では自然光の定義や種類、特徴、太陽光との違いなどを解説。写真撮影や建築物の設計における自然光の良さとは何か、また撮影で自然光が強すぎるときの対処法や、ライトを使った自然光風の作り方なども紹介!「自然光は何色?」といった疑問も解決していきます。

自然光(しぜんこう)とは、太陽から発せられる光をはじめとする自然由来の光のこと。
人工的に作られた照明や撮影用ライトと異なり、自然光は季節や天候、時間帯によって変化する点が特徴です。写真撮影や建築物の設計においても自然光は重視され、環境や雰囲気に深みや温かさを与える光として活用されています。
自然光にはいくつかの種類があり、もっとも一般的なものは「太陽光」です。ほかにも「月光」や太陽の「反射光」も自然光の一種といえます。
太陽光:朝日から夕日までの時間によって色味や強さが変化し、たとえば朝や夕方の光は柔らかく温かい色合いを生み出す
月光:満月や新月、天候で光量が異なる
太陽光や月光の反射光:湖面などで反射して届く光も自然光の一種
太陽光と自然光の違いはというと、太陽光は自然光の1種です。自然光には「太陽光」や「月光」のほか、太陽光や月光が湖面などで反射された反射光も当てはまります。

自然光は、時間帯や天候に応じて色温度(光の色合い)が変化します。色温度の変化は、自然光の魅力です。
日の出や日の入り:暖かみのあるオレンジや赤みがかった色合いが強い
昼間:青白い光となり、晴れた日の午後にはやわらかい色に変化
自然光は日の高さや天候次第で光の強さや影の方向が変わり、多彩な雰囲気での表現を可能とする点も特徴です。
晴れた日:強くはっきりとした影が出る
曇りの日:柔らかく均一な光が広がり、物体にやわらかな印象を与える

自然光は、時間帯や季節、天候によってさまざまな表情を見せるため、写真撮影や建築設計において欠かせない要素です。自然光の良さ・魅力を写真撮影と建築物設計のそれぞれの場面に分けて紹介します。
被写体をナチュラルに、やわらかく引き立てる
美しい陰影を表現
自然光を活用した撮影は、被写体にやわらかさや温かみをもたらし、肌の質感や色をナチュラルに表現できるのが魅力。
とくに朝の光は明るくクリアでありつつも、肌や質感を穏やかに際立たせます。
また自然光は陰影の濃淡を巧みに作り出し、立体感や奥行き感が増すのもポイントです。時間や天候によって光が変化し、シャープな影からソフトな影まで幅広い表現が可能。深みを持たせた撮影もできます。
室内空間を豊かに演出
照明や暖房のいらない室内作り
風水においても◎
建築物の設計に自然光を取り入れることは、室内空間全体を豊かに演出し、明るく心地よい環境作りに欠かせません。日中の自然光は室内を美しく照らし出し、開放感と広がりをもたらします。
また大きな窓や天窓を設置し、自然光が十分な明るさと暖かさをもたらすと、昼間の照明や暖房の必要性が減るのも魅力です。

自然光で撮影する際、太陽光が強すぎると影がくっきりと出過ぎてしまい、被写体が硬い印象になることがあります。輪郭のくっきりとした撮影も、撮影したい雰囲気によっては適切。
もし、やわらかい撮影にしたい場合にはレフ板を使って光を柔らかく調整するのが効果的です。やわらかく拡散した太陽光を当て、影を軽減しながら明るさを均一に広げられます。
また、白い布や反射シートなどもレフ板の代わりとして使えますが、利用したアイテム自体の影が写り込まないよう注意しましょう。
「自然光による撮影がしたいのに、天候や時間帯の影響で自然光が足りない」というときは、ライトを使って「自然光風」を作り出します。
撮影用のソフトボックスやディフューザーライトを活用し、自然光のような均一でやわらかく、ナチュラルな明るさを再現しましょう。ライトの色温度は昼光色(5000K~6500K)に設定後、光量や背景の色味などの状況に応じて調整してみてください。

自然光には、時間帯や天候に応じて異なる色味があり、単に「白」や「黄」といった一色では表せません。時間帯や天候による自然光の大まかな色は、以下の通りです。
朝夕の自然光:オレンジや赤みを帯びた温かみのある色合い
日中の強い太陽光:青白く冷たい色合い
曇りの日:柔らかな白色

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