2024.4.29
法人撮影

魅力的なコーポレート写真で企業のイメージアップをしたい経営者・担当者必見!コーポレート写真について解説します。コーポレート写真の6つの種類や、撮影方法だけでなく、その重要性や効果、事例なども紹介。プロへの依頼相場も記載するので、参考にしてみてください。

コーポレート写真とは、コーポレートサイトや企業パンフレットなど社内外へ公開する写真です。企業のブランディングに活用され、代表者や従業員のポートレート写真、オフィスの外観や職場風景写真、製品写真などがコーポレート写真に該当します。
コーポレート写真は、企業のイメージ戦略やブランド戦略として重要。第三者視点で企業を捉え、ブランドの信頼性や専門性を高めるのに役立ちます。
また大手企業では、コーポレート写真を社内報や社員向け専用サイトなど社内用で活用する企業も少なくありません。社内向けでは、従業員のモチベーション向上や組織文化の構築に活用可能です。
コーポレート写真は、コーポレートサイトや採用サイト、社内報、プレゼン資料などさまざまな媒体で活用されるため、撮影品質の高さとブランドメッセージの一貫性を確保することが重要となります。
コーポレート写真にはさまざまな種類があります。以下は基本的なコーポレート写真の種類です。

人物ポートレートもコーポレート写真の1つ。代表者や役員、一般従業員など一人ひとりを撮影した写真が人物ポートレートです。
代表(社長)の写真:企業のポートレートサイトやパンフレット、採用サイトに必要。
役員の写真:投資家向けPR媒体には役員の写真もあるとよい。
従業員の写真:採用サイトや社内報、コーポレートサイトに活躍する従業員の写真を載せるとよりよいPRになる。
また、社員数の少ないベンチャーや中小企業であれば、全社員のポートレート写真をコーポレートサイトや採用サイトに載せることも大きな手間ではなく、オープンな社風をPRでき効果的なブランディングの手段となります。
接客業であれば、従業員一人ひとりのポートレート写真の公表は顧客に親しみや安心感を与えることも可能です。

前述のポートレート写真が一人ひとりでの撮影であるのに対し、チームでの集合写真は、従業員や部署メンバーなど、複数の人物が一緒に写ったコーポレート写真です。
企業の組織体やチームワークを強調するために使用され、従業員同士の結束感や関係性のよさを視覚的にPRします。

インタビュー写真は、代表者(社長)や役員、従業員がインタビューに答える様子を捉えたコーポレート写真です。前述の「ポートレート写真」とは異なり、インタビュー中の様子がわかる動きや雰囲気が写真に加わります。
インタビュー中の表情や動きを撮影:
他者と話している様子を別視点から撮影。目線はカメラ目線ではなく、口元は話している様子。また、手元をいわゆる「ろくろ回し(話中にジェスチャーをする際に手元が“ろくろ”を回しているようになること)」にして撮影することもある。
カメラ目線のインタビュー撮影:
インタビュー記事の冒頭や末尾に掲載する用の写真として、カメラ目線の写真も撮影。前述のポートレート写真とは異なり、インタビューの場ごと写した着席写真が一般的。
インタビュー者の集合写真:
複数でのインタビューやディスカッションの内容を掲載する場合は、インタビュー者全員での集合写真を撮影することも。インタビューの場を表現するために、座っての集合写真が一般的。

職場風景は、スタッフやチームが業務に取り組む様子を捉えたコーポレート写真です。これらの写真は、企業の活動や仕事のプロセス、活き活きと働く人をリアルに表現し、組織の活動的な側面を強調します。
会議中やディスカッションの様子
現場作業の様子
接客中の様子 など
真剣な姿は真面目さや誠実性を表現し、従業員同士が笑顔でコミュニケーションする姿は風通しのよさをPRできます。魅せたい印象を明確にし、複数の印象の写真を撮影するのがおすすめです。

企業の施設や拠点の外観・内観を捉えた写真も、重要なコーポレート写真の1つ。これらの写真は、企業の雰囲気や環境を紹介し、顧客や取引先に対して信頼感や印象を与えるのに役立ちます。
「施設の外観を掲載したところで、何につながる?」と思う方もいるかもしれません。
しかし、拠点名や住所などの文字情報のみの場合と異なり、拠点写真があることで①視覚的に拠点情報を認識しやすい、②実在しているという信頼感をもてる、③建物をイメージすることでなんとなく企業をイメージしやすくなるといった効果があります。

製品写真は、企業が提供する製品やサービスを紹介するために使用される写真です。
製品写真は、製品の特徴や利点を魅力的に表現し顧客の興味を引きつけるのはもちろん、「企業がどんな取り組みをしているのか」をイメージさせる重要なコーポレート写真です。
製品一覧サイトやカタログでの写真ではなく、“企業”を紹介するコーポレートサイトに掲載する写真であれば、代表的な製品を掲載するだけでもよいでしょう。

コーポレート写真は、企業のブランディングやイメージ戦略において重要な役割を果たします。以下に、コーポレート写真の効果について詳しく説明します。
コーポレート写真は、企業のブランドイメージを向上させるのに役立ちます。良質な写真は、プロフェッショナルな印象を与え、信頼性や専門性を高めることが可能。
顧客や取引先は企業のイメージを形成する際に、写真から企業の価値観や雰囲気を読み取ることがあります。
よいコーポレート写真は、企業の信頼性を構築するのに役立ちます。従業員や経営陣のポートレート写真は、人間性や組織文化を視覚的に表現し、顧客や取引先に対して信頼感を与えます。
魅力的なコーポレート写真を利用することで、人材採用や顧客獲得の効率向上も可能です。
求職者は、企業のコーポレートサイトや採用サイトで公開されている写真から企業の雰囲気や文化を判断します。また、顧客が企業の信頼性や専門性を判断する際に、その写真を参考にすることも少なくありません。
写真という視覚的な情報提供により、見た人にオープンな企業体質を印象付け、信頼につなげることが可能です。
コーポレート写真は、企業のストーリーを視覚的に伝える手段としても機能します。オフィスや製品の写真は、企業の背景や価値観を物語るのにぴったり。見た人は、その写真を通じて企業の独自性や魅力を感じることが可能です。
上記のようにコーポレート写真は、企業のイメージ戦略やマーケティング戦略において重要な要素となります。良質な写真は、企業のブランドを強化し、競争力を高めるのに貢献するでしょう。

コーポレート写真の撮影方法には、おすすめの方法として「プロへ依頼」と「自社で撮影」の2つの選択肢があります。
コーポレート写真は企業のイメージを大きく左右するため、高品質な写真であることは必須。そのため、プロである撮影会社に依頼することがおすすすめです。
撮影会社では適切な機材と技術、経験をもち、企業のイメージにあった写真を撮影できます。また、撮影後の編集やレタッチもプロに任せることで、より魅力的なコンテンツを制作可能です。
また一言に「プロへ依頼」というと、正確には個人のプロカメラマンへ依頼する選択肢もありますが、各種コーポレート撮影を依頼するなら撮影会社への依頼がおすすめ。その理由は以下です。
【個人ではなく撮影会社に依頼するメリット】
組織として対応するため、確実なスケジュール遂行が可能
各種専門人材を保有しており、より凝った制作や規模の大きい制作も可能
保有機材が多いことや最新機材の取り入れを行なっていることが多く、より高品質な撮影機材で撮影できる
内製で撮影・編集人材がいる場合、自社で撮影することも選択肢の1つです。
自社のスタッフやチームが撮影を担当するため、社内の雰囲気や文化をよりリアルに表現することが可能です。ただし機材や技術、ポージングなどの面でプロカメラマンには及ばない場合もあり、撮影品質については慎重に検討する必要があります。
「プロへ依頼」と「自社で撮影」のどちらの方法を選択するかは、企業のニーズや予算、撮影の目的に応じて異なります。高品質な写真を求める場合はプロに依頼することが一般的ですが、自社の独自性や個性を重視する場合には自社での撮影も有効な選択肢となります。

人が視覚から得る情報による影響は大きく、それはコーポレート写真の印象も同じです。
コーポレート写真が適切に撮れていない場合、それを見た人に以下のような影響、主に“不安感”を与える場合があります。
付け焼き刃で撮った印象の写真:
「お金やリソースがないのかな」「しっかりビジネスをしているのだろうか」
清潔感に欠ける印象の写真:
「この人と仕事をしたくない」「依頼したくない」「仕事のできる人か不安」
怖い表情や不必要に硬い表情の写真:
「ちょっと怖そうだな」「融通がきかなそう」「依頼しづらい」「傲慢そう」
ビジネスらしくない写真:
「まともな企業だろうか」「しっかりコミュニケーションをとれるのか不安」「自分とは合わないかも」
“素人が撮った感”のある写真:
「仕事の細部にこだわらなさそう」「事業を始めたばかりなのか?信頼できるか不安」
コーポレート写真を見た人に上記のような不信感や不安感を与えず、安心してもらうことが大切です。
コーポレート写真の良い例と悪い例として、ポートレート写真をもとに紹介します。
【悪い例】

背景(部屋の内装)が目立ちすぎる
自撮り感、お金をかけずに撮影したのが伝わる
日常的すぎる
服のシワが目立つ
表情や動きが硬く、自然でない
本人の魅力を引き出せていない
社内報の「社員直撃インタビュー」のような特集なら、日常感のある写真も親しみがあってよいでしょう。
しかし取引先や顧客、投資家などが見る写真であれば、しっかりと整えた写真である必要があります。
【良い例】

本人が際立つ背景になっている
よい撮影機材で撮影され、写真の質感がこだわられている
写真に特別感がありつつも、自然体
本人の雰囲気を表現した写真になっている
このような写真であれば、撮影のために手をかけたことがみてとれます。
ひいては、ブランディングに手をかけている、撮影にお金をかけるだけの資金がある、商品やサービスのPRも普段からしっかりと行っていそうといった印象をもたらします。
上記はわかりやすく表現するため極端な例を挙げていますが、写真の良し悪しで印象が大きく異なることを認識しておきましょう。

コーポレート写真と一言にいっても、人物撮影、職場風景撮影、製造現場、拠点外観撮影など撮影対象はさまざま。そのため、何をどのように撮影するかによって費用はまちまちです。
撮影にかかる基本の費用項目は以下の通り。
拘束時間に応じた料金
交通費(撮影会社のスタジオで撮影する場合は不要)
特殊な撮影・編集であれば、機材代金や編集料金
参考として、以下にコーポレート撮影の相場を記載します。ただし、撮影内容やどこまでこだわるかによって大きく費用が異なるため、あくまで参考程度にご覧ください。
【コーポレート写真の撮影相場(参考)】
人物ポートレート:1名あたり6,000〜10,000円
(実際の見積もりでは、カメラマンの拘束時間に応じて金額が設定されるケースが多い。=短時間で大量の人物を撮影する場合、1名あたりの料金は安くなる)
建物のシンプルな内観・外観撮影:1箇所50,000〜150,000円ほど
商品の「プロダクトカット」:1カット1,000〜5,000円ほど
(撮影のみ・特殊な編集なし)
商品の「イメージカット」:1カット5,000〜100,000円ほど
(撮影対象物やイメージで大きく変動)
※「プロダクトカット」とは、シンプルな背景で商品単体を撮影する物撮り。商品のスペック情報を伝える写真。「イメージカット」はブランドの世界観や使用時のライフスタイルをイメージをさせる写真。

コーポレート写真撮影なら、「Order Photo Studio(OPS)」がおすすめ。
製造業からコンサル業、不動産業、インフラ業まで、全国各地のさまざまな業種の法人ブランディングを行っているデザイン事務所、「Order Design Studio Inc.」が手がける撮影サービスです。
写真撮影はもちろん、HPやパンフレット、カタログ制作、動画の撮影・制作対応もしています。

OPSのコーポレート写真撮影は、デザイン事務所だからこそ行えるブランディングを意識した撮影が強みです。

シンプルな撮影から、企業の雰囲気にあわせておしゃれなイメージや活動的なイメージなどさまざまな雰囲気・演出で撮影可能。
コーポレート写真では、撮影対象そのものにあわせた撮影をするだけでなく、写真を載せる媒体や企業の雰囲気にあわせて撮影方法を変える必要があります。
OPSでは写真や動画撮影のその先のPR利用を見据え、より効果的な魅せ方で撮影を行っています。

経営層や社員様のプロフィール撮影から、商品撮影、インタビュー撮影、イベント撮影など、OPSではさまざまな種類の撮影に対応。
建物の外観・内観・設備についても、建築出身のスタッフが多数在籍し、より魅力を引き出した撮影を可能としています。
ベンチャーや中小企業〜大企業まで、予算にあわせて対応。コーポレート写真の撮影は、お気軽にOrder Photo Studio(OPS)へお問い合わせください。
以下で、Order Photo Studio(OPS)での各種コーポレート撮影事例を抜粋紹介します。詳細リンクを掲載しているため、気になる箇所をチェックしてみてください。

コーポレート写真は企業のブランド戦略やイメージ構築に欠かせない要素です。
魅力的で高品質な写真は企業の信頼性や専門性を高め、顧客や取引先との信頼関係を築く助けとなります。コーポレート写真を通じて企業の独自性や価値観を表現し、競争の激しいビジネス環境で差別化を図りましょう。
効果的なコーポレート写真は、企業の成功に寄与し、持続的な成長を促進します。ぜひ企業ブランディングに役立つ高品質なコーポレート写真撮影・制作は、Order Photo Studio(OPS)にご依頼ください。

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