2023.11.30
プロフィール写真

社員の写真撮影を重視する企業が増えており、自社での取り入れを検討する方も多いでしょう。社員の写真は、企業のブランディングや販促活動で大きな役割を果たします。本記事では、社員写真の活用アイデアや、撮影方法、撮影を外部委託するメリットなどを解説。経営者や採用担当、広報担当の方はとくに関わる内容なので、参考にしてみてください。

現代のビジネス環境では、企業が社員一人ひとりの写真撮影にこだわり、重視する傾向にあります。そこには、以下のような理由があります。
社員紹介やプロフィール写真を公開すると、顧客や投資家からの注目を集め、信頼を得やすくなる効果があります。具体的には以下のような点がメリットです。
ビジネス実態の信憑性が増す(中小・ベンチャー企業の場合)
顔が見えることで親しみをもってもらえる
購入やサービス利用をしやすくなる
担当者を覚えてもらいやすい
とくに中小企業やベンチャー企業ならば、顧客にとっては「ビジネスに安定性はあるのか。組織として成立しているのだろうか」といった不安がつきもの。各社員の顔が見えるほうが、組織が実在しているという1つの安心感につながります。
また、サービス業であればとくに、顧客は相手の顔が見えるほうが安心かつ覚えやすいでしょう。おもしろくユニークな写真紹介写真にすれば、よりその企業に対する親近感と注目度を高める効果も期待できます。
SNSのようにオンライン上で手軽にコミュニケーションを取れる今の時代では、企業と消費者の距離も近づき、親しみを感じられるPR手段も好まれます。
社員の写真撮影をし、自社の雰囲気やどんな人が働いているかをPRしていくのは、企業のファン作りの有効な手段。顧客は、企業文化や価値観を社員の表情や雰囲気から感じ取り、共感しファンとなるでしょう。
現代では写真や動画コンテンツで情報を得ることが一般的となり、視覚的に魅力を伝えることは欠かせません。
自社サイトのほか、採用マッチングサイト『wantedly』や応援型メディア『note』、SNSなどで社員を紹介し、求職者へ会社の雰囲気を発信する企業も多くあります。
社風を重視する求職者も多く、社員や会社の雰囲気を写真で伝えるのは効果的といえるでしょう。
社員が自身の写真を企業の公式媒体で見ることは、彼らの帰属意識を向上させる一因となります。
自分の写真が企業の一部として掲載されることで、社員はより誇りをもち、「重要な1人として扱われている」という会社からの尊重を感じられるでしょう。
流れ作業での簡単な証明写真程度であれば、あまり効果はないので注意が必要です。

社員のプロフィール写真はさまざまな場面で活用でき、広報やブランディングにおいて重要です。以下では、「社内向け」「社外向け」に分けて写真の活用アイデア・事例を紹介していきます。
社員証
チャットツールのアイコン
社内報、社内ポータル
社内表彰
社内のコミュニケーションツールとして、SlackやChatworkなどのビジネスチャットを利用する企業が増えました。オンライン上でのやりとりがメインになると、コミュニケーションの不具合が発生することも少なくありません。
そこでチャットアイコンを笑顔のプロフィール写真にすることで、笑顔の印象が強くなり、円滑なコミュニケーションの手助けとなります。

また社内報での社員紹介や、社内表彰の場面でもプロフィール写真は役立ちます。
社内ポータルに、社員全員のプロフィール紹介と写真を載せるのもよいでしょう。社員の顔と名前が一致する環境作りは、インナーコミュニケーションの活性化につながります。
自社ホームページ(社員紹介やインタビュー)
採用サイトでの社員紹介
サービス業店内でのスタッフ紹介掲示
名刺
商品やサービスの販促活用
コーポレートサイトや採用サイト、wantedlyなどの自社ページに写真を載せるのも、今ではスタンダードな取り組み。以下はその一例です。(弊社Order Design Studio / Order Photo Studio制作事例)



写真掲載によりHPに訪れる人々にどのような効果をもたらしたいか次第で、以下のようにHPへの載せ方も変わります。
企業の雰囲気を感じさせる役割:写真のみ掲載
採用強化:プロフィール写真+インタビューを掲載
スタートアップで、社風や企業実態を知らせる:写真+名前+ポジション+一言を掲載 など
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商品やサービスの販促で企画者の写真と一言を媒体に載せたり、写真付き名刺とする取り組みも有効です。消費者や顧客は携わっている人の姿を見ることで、商品・サービスへの信頼感を高められます。

社員の写真を撮影する際には、計画・事前準備・適切な撮影が必要です。どこで、誰が撮るかによって、撮影のクオリティや効果が大きく変わります。
社内の雰囲気を活かす:
社内での写真撮影は、社員が実際に働いている場面を反映し、企業の雰囲気を生かすよい方法です。オフィスや共同作業スペース、会議室などを背景に取り入れることで、リアルな印象や日常を与えられます。
スタジオ撮影:
撮影のクオリティを一層向上させたい場合は、プロの撮影スタジオを検討しましょう。スタジオ独自のライティングや背景設定により、洗練された仕上がりを実現できます。また、安定した撮影環境によりスムーズに高品質な写真を撮影できるメリットもあります。
内製(社内人材):
内製での撮影は、質を追求しなければ圧倒的なコストカットを実現します。見知った社員による撮影であれば、撮影される社員は身近な雰囲気でリラックスし、自然な表情を撮りやすくなる場合もあるでしょう。
撮影会社:
撮影業者(撮影スタジオやフリーカメラマン)に依頼することで、高度な技術と経験を活かした高品質な写真を期待できます。とくに企業のイメージ向上やブランディングには高品質な写真が求められるため、プロに依頼するのがおすすめです。
社内人材で撮ることももちろん可能ですが、ブランディング活用をする場合は撮影会社やプロカメラマンに依頼するのがおすすめ。
質の低い写真になってしまうと、思ったような効果が出なかったり、見た人からの印象が悪くなったりするため、安易な内製化は避けるようにしましょう。

社員の写真撮影において、プロのカメラマンに依頼することには多くのメリットがあります。以下に、具体的なメリットを紹介するので参考にしてみてください。
撮影には専門知識・技術・経験が必要であり、専門会社やプロカメラマンに依頼することで高品質な撮影が可能。クオリティの高い写真は、企業の信頼性やプロフェッショナリズムを顕著にアピールできます。
また、撮影や写真の活用について、プロ目線のアドバイスも得られるのもメリットです。
一見、プロへの依頼は費用がかさむように感じるかもしれませんが、総合的に考えるとコスト削減につながります。具体的には、以下のコストが削減可能です。
撮影設備や機材の購入費、メンテナンス・アップデート費用
専門人材の採用コスト
社内リソースや時間の節約
競合に負けず劣らず差別化をするためには、次々とアップデートされる最新設備を取り入れる必要があり、それ相応の費用がかかります。
また撮影者が撮影知見やトレンドの手法に長けている必要があるため、内製の場合は専門人材の採用が必要。プロに依頼すると機材・人材を自社で用意する必要がないため、結果的にコスト削減になります。
さらに「社内人員のリソースが足りない」「時間を撮影に割きたくない」といった場合にも、外部への委託がおすすめです。
専門会社やプロカメラマンに依頼する大きなメリットには、写真撮影だけでなく、写真の補正や編集にも長けている点も挙げられます。
光の加減や色調の微調整など、細部にわたる補正が可能。これにより、社員の写真がより一層魅力的で統一感のあるものに仕上がります。
写真の用途や掲載媒体によって補正の方向性が変わることもあり、写真補正はプロの経験の活かしどころでもあります。

社員紹介・プロフィール写真撮影なら、「Order Photo Studio(OPS)」がおすすめ。
中小・ベンチャーから大手まで、さまざまな法人ブランディングを行っているデザイン事務所「Order Design Studio Inc.」が手がける撮影サービスです。

OPSの法人撮影サービスは、デザイン事務所だからこそ行えるブランディングを意識した撮影が強みです。
OPSでは、プロフィール写真撮影のその先であるブランディング利用を見据え、写真の用途・載せる媒体・企業の雰囲気・ブランドイメージにあわせて撮影を行います。

ベーシックな社員紹介・プロフィール写真から、フォーマルな写真、スタートアップ企業のメンバー集合写真、企業風土や社員様の個性を活かしたユニークな写真まで、さまざまな撮影に対応可能。
大手企業としての堅実さ・安定した雰囲気を出したいか、少人数企業としてのチームワーク感・アットホームさを出したいかなどによっても撮影スタイルを変えていきます。
スタジオ撮影も、オフィスへの出張撮影も可能です。お気軽にお問い合わせください。
もし内製で撮影するなら、以下のポイントを押さえながら撮影を行いましょう。
撮影イメージ決め:
まずは企業イメージにあった写真の雰囲気を決めます。各媒体での写真利用を想定して決定しましょう。利用する媒体や用途で、撮影のスタイルが変わってきます。
適切な機材の選定:
良質なカメラや照明機材を用意しましょう。写真の完成イメージ次第で、照明の当て方や撮影の設定は異なります。日光が入る場所での撮影は、撮影日の天気によって必要機材が変わることもあるため注意が必要です。
ポージングと表情の指導:
社員に対して自然なポーズの指導やよい表情を引き出す工夫が必要です。写真に撮られるのが得意な社員であればよいですが、全員がそうではありません。どんなポーズをしたらよいか戸惑っている場合は、具体的に指導をしましょう。緊張感を和らげ、笑顔や自信に満ちた表情を引き出せれば理想です。
背景選び:
背景は写真の印象を大きく左右します。背景を壁にするのか、社内風景にするのか、外にするかでも大きくイメージが異なるのがポイント。乱雑な背景よりも清潔で統一感のある背景を選び、被写体を引き立てるよう心がけましょう。
撮影スケジュールと服装の告知:
撮影スケジュールとあわせ、当日の服装についても告知しておきましょう。デスクの周辺風景ごと撮影する場合は、撮影までに周辺一帯を整えておくよう伝えることも必須です。デスクの散らかりは存外、写真で目立ちます。
撮影者が不慣れな場合は、前日以前に試し撮りが必須:
撮影を担当する社員がもし撮影に慣れていないのなら、前もって試し撮りが必要です。告知した撮影スケジュール通りに撮影するためには、時間までに撮影準備を整え、テンポよく撮影を進めなくてはなりません。
上記のようなポイントを意識して、撮影を進めましょう。
予算をかけられるならば、撮影の専門知識や実践経験が必要になるため、専門会社やプロカメラマンに依頼するのが確実です。

社員の写真撮影は、企業の顔となり、信頼感やブランディングに大きな影響を与えます。社員の笑顔や仕事への情熱が詰まった写真は、採用や広報活動において力強いアピールとなり、長期にわたり企業のイメージ向上に寄与するでしょう。
また、撮影はプロに依頼することで、高品質な写真を手に入れ、企業のプロフェッショナリズムを際立たせることが可能です。
ぜひ、社員の写真撮影にこだわりをもって、企業の成長を促進させてみてください。

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